げた先生が おしえてくれたこと

現場の師匠、げた先生の語録や雑記

さすが

こんにちは。まつだるです。

 

この辺りでは珍しい動物が目撃されたというので
げた先生と先輩と3人で確認に行きました。

げた先生、先輩は おおよそ
場所にあたりがついているようでした。


車中で先輩が「いた!」と叫び
車を少し先に駐めて
引き返しながら探しました。


「先輩はさすがですね!」

感心するまつだるに


「ここにいたら『さすが』とか言ってたらあかんのですよ」



げた先生は言いました。

 

標本

こんにちは。まつだるです。

 

げた先生は
自然の中にあるものを人の手で動かしたら

標本

と呼びます。


山野草を持ち帰って鉢に植えたもの
トカゲを捕まえて飼育箱に入れたもの

それらはもう
自然ではなくて

標本

なんだそうです。

 

 

 

なにげないこと

こんにちは。まつだるです。

 

げた先生と現場を歩いていたとき

 

げた先生がふと体勢を低くして
地面に手を伸ばしました。

 

げた先生が踏んで剥がれた苔を
そっと元の場所に戻していたのです。

 

そこは
庭園などではありません。

だれの目にも触れぬ
ただの山の中でした。



 

つむじ風

こんにちは。まつだるです。

 

100羽もの小鳥が飛び立ったかと
思ったのは
茶色く変色した落ち葉でした。

落ち葉などない現場で
周囲20~30mくらいに落ち葉が乱舞。

 

たいした風でもないので
だれも気にしてないし

なんなら

だれも気づいていない。

 

ほかの現場に行ってたげた先生に
話したら

 

「つむじ風でしょう」


おしえてくれました。

 

まつだるは つむじ風に
巻かれていたようです。